KATOH(黄色) ボリビア&チリ・宝石の道自転車旅行 地理
【ウユニ塩湖の地理学】大きく平らな絶景の起源は何か?
皆さんこんにちは、地理担当のKatohです。
近年日本でブームとなっているUyuni塩湖。地球の反対側にも関わらず、その絶景から多くの観光客を引きつけています。
今回は、地理学的観点から知れば絶景をより楽しめる、ウユニ塩湖の特徴をお伝えしていきます。
(さらに…)KATOHが書いた記事、もしくは関連する記事です
皆さんこんにちは、地理担当のKatohです。
近年日本でブームとなっているUyuni塩湖。地球の反対側にも関わらず、その絶景から多くの観光客を引きつけています。
今回は、地理学的観点から知れば絶景をより楽しめる、ウユニ塩湖の特徴をお伝えしていきます。
(さらに…)みなさんこんにちは、クリエーターのKATOHです。これから、Killing Me Saltly 南米 Read more…
他のメンバーが苦戦しているように、このテーマは難しい。なぜ旅をするのか、なぜEPCで活動するのか。こ Read more…
消費するものは作り方を知っていなければならない。 人間は自由を求めながら、易きに流れ選択を拒む。しか Read more…
来たる南米旅行では、ボリビアーチリにて標高3500m-4500mの高地で生活することになります。この未知の領域では、身の回りにどのような変化が起きるか調べてみました。
(さらに…)今回はEPCサイトリニューアルを記念し、ただの同級生がなぜオウンドメディアを運営するに至ったのかを時系列で紹介していきます。
(さらに…)※本記事は「推薦状ブレイクダウン|合格のための青写真(1/2)-概念設計編」の続きです。
このコーナーは日本一倍率の高い就職先(対象者の専攻する分野のなかで)に提出する推薦状を依頼されたKATOHがどうやって足を引っ張らない推薦状を工夫してかいたか、仕掛けたトリックを明かしていきたいと思います。就職活動をしている皆さんの参考になれば幸いです。
(さらに…)海外で自転車旅行をすることは端的に言って「危険な行為」です。リスクの少ない日本で暮らしながら、パッケージツアーで管理された旅行プランを楽しむ人生は懸命です。わざわざ海外で、わざわざ自転車で移動するなど、合理的な判断ではありません。多くの人が自転車の楽しみ方も海外の楽しみ方も他に沢山あるにも関わらずわざわざ海外自転車旅行をするのか疑問に思っているはずで、その感覚は正しいです。それでもあなたが海外自転車旅行に行く際は、その感覚を忘れてはいけません。ロマンを実現するためには現実のリスクにしっかりと向き合い、備え、管理する必要があります。
こんにちは、先日ツアコンの記事にて紹介された推薦状を書いたKATOHです。この話をツアコンから依頼されたときは、ずいぶん重荷なタスクだと思ったわけですが、面接先の先生方に大方好評だったということ、無事合格したということでミッションとしては成功と判断しています。私は文章を各専門家ではないし、どちらかというと国語は苦手なのですが、文章も所詮一つのメディア(媒体)であり、動画やコンピュータープログラムのように適切にデザインすることで目的(合格)の達成をサポートすることができます。今回の推薦状も計算していくつかのトリックを仕掛けていました。せっかくなので感動の推薦状の舞台裏を公開していきたいと思います。推薦状だけでなく、就活エントリーシートを書くときにも参考になるのではないでしょうか。ちなみに記事では参考にならないと評されていましたが…
(さらに…)今日も高校の社会科選択の際に、学校や予備校で受験工学を語る人物たちが「理系は地理がコスパがいい」「センター地理は、8割取るにはコスパがいいが、9割超えは暗記だけでは無理」と多様な論を展開し学生を混乱させている。しかし概して地理は簡単な暗記科目として認識されているのではないだろうか。そして、無数の地名、植生、気候区分などが文字列として受験生たちの記憶領域に詰め込まれ、試験の点数に射影され、輝かしい未来へ向けたバラ色の大学生活の思い出に居場所を譲り忘却のかなたへ旅立つ。