お疲れ様です.ライターのTAKAMASAです.
「EPCと私」というシリーズの締めくくりというわけで,ここまで読んでくださっているということはだいぶんとEPCについての理解を深めてくださっていると思います.
動画や記事執筆において最も出現頻度の低い私TAKAMASAですが他メンバーと同様に質問ベースで自己紹介をさせていただきます.
全5回シリーズ各メンバーの目次
1、【EAT PRAY CARPと私①】 ツアコン編
2、【EAT PRAY CARPと私②】 Katoh編
3、【EAT PRAY CARPと私③】 KSG編
4、【EAT PRAY CARPと私④】 SASAKEN編
5、【EAT PRAY CARPと私⑤】 TAKAMASA編
(6、【EAT PRAY CARPと私⑥】 おまけ編)
Contents
Q0.EPCでTAKAMASAは何を担当しているの?
A0.なにも担当しておりません.
企画もしなければ計画もせず,HPの保守や撮影においても何もしていません.料理でいうところの付け合わせのパセリくらいの役割です.この場を借りてメンバーには感謝の意を表したいです.いつもありがとう.
Q1.もっとも好きなEAT PRAY CARPの動画は?
A1.Over the fossa 1/4
原点となる動画でいろいろ洗練されていないところが好きですね.やっぱりヒスパニアの事件はいつ見ても笑える.
Q2.印象に残っている旅は?
A2.Ram on the Hill
テカポ湖の帰りに動画には映っていないところで膝を負傷してヒッチハイクをした思い出が強いです.電波のないNZの荒野に一人取り残された時の不安感と助けてくれた夫婦の温かさは忘れることはないと思う.
Q3.なぜEAT PRAY CARPを続けているのか
A3.楽しいし,自分は現在の体制では負担がゼロなのでやめる発想に至らない
Q4.旅でむかつくことは?
A4.金がマジでかかること.
時給が1000円くらいのバイトだったのでEPCの旅に参加すると,日々の稼ぎにプラスで100-150時間の労働をどこかでしなくてはならないのは非常につらかった.貯金してろって話ではあるんですけど...
今後の活動について
EPCの中では珍しいいわゆる「普通の大学生」であり,今後もTHE普通として生きていくであろうことが予想されるので,もっとも一般読者の方に近い視点でEPCに関わっていくことになると思います.まあ,EPCというより今のメンバーとなにかやるのが楽しいって感じなのでEPCにかこつけてたくさん遊べればいいなと考えている所存でございます.
今までは資金難を理由に散々さぼってきましたが,社会人になるにあたってその点は改善されると思うので参加頻度は増えるのかな...結局違う言い訳するだけかもしれない.
以上【EAT PRAY CARPと私⑤】TAKAMASA編でした.

Heavy Smoker
Age 25
Hokkaido, Japan
生粋のヘビースモーカー。1時間ごとに腹が減ったとゴネてツアコンを困らせる。ニュージーランドでは筋力が強すぎて膝の靭帯を破壊しヒッチハイカーへ転職した。普段は理系大学院生をしているがそろそろ就職する。
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