南米ツアー中のツアコンです。今はヒューストンから南米へ向かうトランジットの最中でほぼリアルタイムで記事を書いています。

当初南米には4人で旅に出る予定でしたが、出発数日前にSASAKENが諸事情により参戦できなくなってしまいました。1年半ぶりに一緒に旅ができることを楽しみにしていたため、悲しい気持ちが大きいですが今の想いをまとめました。

キャンセルの理由

原因の一つとしては新型肺炎の流行が挙げられます。その他、複数の事情が関係していますが公開に際して割愛させていただきます。SASAKEN本人も私たちと共に南米へ行くことができずに悔しく悲しい気持ちが強いようでした。

SASAKENについて

彼と旅ができないこと、それも急に決まったことはとても悲しく、辛く、悔しいです。特に今回の南米ツアーは私とSASAKENの大学卒業、そして就職前の節目の旅行というテーマがあったため、心にポッカリ穴が空いたような気持ちです。

私とSASAKENにとっての南米ツアーの意味

いままでの旅を振り返ると高校卒業旅行として日本を横断したOVER THE FOSSAはまさにそういったテーマの旅でした。当時の私たちにとっての自転車で日本を横断するという無理難題を、成長し経験を積んだ今の私たちにアップグレードしたのが、南米で電波のない砂漠地帯を放浪する今回の南米ツアーでした。それをわかっているだけに、SASAKENの想いを想像すると、行かないという選択は苦渋の決断だったのだと思います。

そしてママチャリ日本横断へ

そんなSASAKENですが、成田空港で私たちを見送ったのちにママチャリを購入し名古屋を目指すようです!つまるところ一人OVER THE FOSSA2を敢行するとのこと!

お見送りに来たSASAKENからのメッセージ

それを聞いて私は少し気持ちが楽になりました。まだ彼の心は折れていない。周囲の理解が得られなくても、ただ前を向いて進んでいく。そんなポジティブな精神を彼に感じました。南米に行けなくなった不完全燃焼な気持ちをぶつける一つの答えを出しつつあるようです。

私たちも南米の大地で、彼から託された想いを背負って何かを掴んで帰ってこなければ、と思っています。

その南米で見つけた答えを数年後の次の旅でSASAKENと共有できることを切に願っています。

ヒューストン空港にて

著者情報
RIKUTO
北海道在住
ツアコン担当
EAT PRAY CARPの旅の計画と動画編集を主に担当しています。普段は北海道で医学研究者として働いていますが、年に1度の海外自転車旅行を虎視眈々と狙っています。

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