突然だが、我々が初めて作った動画は以下である

釣りをしている間、暇だったためにカメラを回したのがきっかけだ。一晩同じところにいただけで、4分の動画にしてしまうのは、我ながら若き感性おそるべしである。この動画で朝焼けのシーンがあるが、ここで使われているのがタイムラプスである。要は早送りだ。これを多く使った作品がRam on the Hillである。Lake Tekapoの世界一の星空のタイムラプスはあっかんである。

タイムラプス、もしくはインターバル撮影は、写真撮影モードで行う。撮影の露出、シャッタースピードなどの諸条件に加えて、何枚撮影するか、もしくは何秒置きに撮影するかを設定し、写真群をPC上で編集し映像化する。

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湖からの撮影

またユニークな方法として、ラジコンボート撮影に取り組んだこともある

この回は若干迷走感のある撮影方法ではあるのだが、もっともDIY度が高かった

この回は若干迷走感のある撮影方法ではあるのだが、もっともDIY度が高かった

タイタニック号

 

空からの撮影

最近はDrone を導入した。

DRONE撮影の詳細はこちら

自転車旅行者のためのドローン講座


youtubeなどの普及もあってか、近年の撮影機材の進歩はめざましく、360度カメラ、3Dカメラ、4Kなどちょっと前まではプロ向けだったものが個人で手に入るようになった。

今後もうまく最新技術を取り入れていきたいものである

著者情報 KATOH
東京在住 いつか事故る担当
昨年、EPC初の社会人メンバーとなったKATOHです。普段は東京で刺身にたんぽぽを乗せる仕事をしています
少しでも読者様の参考になれば幸いです!


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